時にHootsuiteとSNSの連携が切断されて、SNSの再認証が必要になる場合があります。よくある原因はSNSのパスワードの変更やソフトフェアアップデートなどとなります。セキュリティ対策のため、LinkedInは毎60日再認証を必要としてます。
メッセージ投稿、ストリームにのエラーが表示されたり、分析レポートのデータが更新されなくなったりしますと再認証が必要だと思われます。さらに、再認証が必要になるとSNSのアイコンの隣にマークが表示されます。
SNSを再認証する
- 右上のプロフィールアイコン(デフォルトで
になっています)からManage social networksをクリックします。
- 再認証が必要なSNSアカウントをクリックします。
- Connect with(SNS)をクリックします。
- SNSのパスワードをいれて認証を完了してください。
さらにHootsuiteのアクセスを許可することが必要なSNSもありますので、全てのアクセスを許可してください。 - Instagram ビジネス プロフィール:ディレクト投稿をご利用される場合はAuthenticate with FacebookをクリックしてFacebookページから認証してください。
ログイン時に再認証が必要なSNSが指定されるメッセージが表示されることがあります。
プロフィール名の隣に表示される再接続をクリックしてこの画面から直接再認証を行ってください。
Pro、またはTeamプランの組織内のSNSを再認証
- 右上のプロフィールアイコン(デフォルトで
になっています)から組織名の下のManageをクリックします。
- 接続が必要なSNSアカウントをクリックします。
- SNSアカウント設定をクリックします。
- Connect with(SNS)をクリックします。
- SNSのパスワードをいれて認証を完了してください。
さらにHootsuiteのアクセスを許可することが必要なSNSもありますので、全てのアクセスを許可してください。 - Instagram ビジネス プロフィール:ディレクト投稿をご利用される場合はAuthenticate with FacebookをクリックしてFacebookページから認証してください。
Enterpriseプランの組織内のSNSを再認証
- 右上のプロフィールアイコン(デフォルトで
になっています)から組織名の下のManageをクリックします。
- 組織名の下のSNSをクリックします。
- 接続が必要なSNSアカウントをクリックして、SNSアカウント設定をクリックします。
- Connect with(SNS)をクリックします。
- SNSのパスワードをいれて認証を完了してください。
さらにHootsuiteのアクセスを許可することが必要なSNSもありますので、全てのアクセスを許可してください。 - Instagram ビジネス プロフィール:ディレクト投稿をご利用される場合はAuthenticate with FacebookをクリックしてFacebookページから認証してください。
ログイン時に再認証が必要なSNSが指定されるメッセージが表示されることがあります。
プロフィール名の隣に表示される再接続をクリックしてこの画面から直接再認証を行ってください。組織権限により、そのSNSの認証が許可されていない場合は最後に認証を行ったメンバーの名前が表示されます。サインインが簡単にできるように、リンクが添付されたお知らせメールがそのメンバーに送られます。
注意点:
- Google+ページを再認証するにはオーナー、または管理者であることが必要です。
- Facebookページ、またはグループを再認証するには管理者であることが必要です。
- Facebookグループは最初に追加したFacebook管理者のみが再認証できます。